沿革
1900年(明治33年)岐阜県海津郡(現海津市)平田町に本屋が生まれました。
それから百年以上の年月を経て現在の総合教材会社 文溪堂があります。
「練習帳」の製作・販売から始まり、わたしたちはいつも子どもたちとともに成長してきました。
1980年 |
準教科書「たのしい○年生の体育」を発行する。 「算数5分間ドリル・ノート」「理科資料集(小学3・4年)」を発行する。 |
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1983年 | 準教科書「○年生の道徳」を発行する。 「理科資料集(小学5・6年)」を発行する。 |
1984年 | 道徳と特別活動教育研究賞を開催する。 |
1985年 |
本社新社屋完成。 三段式裁縫箱を発売する。 学校法人「文溪学園」中部情報通信専門学校を開校する。 |
1987年 | 社長に水谷雄二が就任する。 大阪営業所を現在地に移転する。 小中一貫の道徳教育をめざし「中学生の道徳」を発行する。 |
1988年 |
名古屋証券取引所 市場第二部に上場する。 (現 名古屋証券取引所 メイン市場) |
1989年 | (株)創造工芸新社を設立し、小・中学校木工教材部門に進出する。 |