沿革
1900年(明治33年)岐阜県海津郡(現海津市)平田町に本屋が生まれました。
それから百年以上の年月を経て現在の総合教材会社 文溪堂があります。
「練習帳」の製作・販売から始まり、わたしたちはいつも子どもたちとともに成長してきました。
1953年 | 法人組織とし、株式会社文溪堂とする(社員数12名)。 |
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1956年 |
「漢字のドリル」「計算・暗算のドリル」を発行する。 学習プリントを「テスト」と改称、各ページごとに袋入れし販売する。(発行部数320万部) |
1957年 |
東京営業所(東京都新宿区)を設置する。
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1963年 |
新社屋文溪ビル(岐阜市長住町)が完成する。 「文章題ドリル」を発行する。 |
1968年 |
トレードマークとしてロビンマークを採用する。
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1972年 | 「社会科資料集」を発行する。 |
1973年 |
「裁縫セット」「家庭科用布教材」を発売する。(発売総数15万セット)
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1977年 | 感想文コンクール「てのひら文庫賞」を開催する。 |
1978年 | 営業センター(現流通センター)が完成する。 |